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あんどうりす の りす便り

あんどうりす の りす便り

子育ておたすけ&おすすめ本

お気に入りの本たち
ただいま、こちらの  あんどうりすのおすすめ本に移行中
★★★飼い主の書いたクルマ本 ★★★
エコロジー時代のRVの選び方・使い方
飼い主が書いた本です。車の本って、古くなると読めないのも多いと思いますが、環境にどう配慮するのかっていう基本の考え方がわかりやすく書いています。雪道の運転の仕方とか、泥道にはまったときの脱出のしかたとか、エコ運転とか、ママにも役立つことがぎゅっとつまってます。よろしければど~ぞ(^^)
エコロジー時代のRVの選び方・使い方
★★★ ★★★
★★★ 画像 ★★★
★★★ 文 ★★★
★★★ テキスト ★★★
14ひきのぴくにっく
絵本です。正確な季節の描写が、とってもやわらかく優しい色使いで書かれています。シリーズでは、おうちをみんなで作ったり、おつきみしたり、お祭りがあったり、古き良き日本があったかく再現されていて、ほんわかする絵本です。子どもより私がはまっているという話も(^^;)
分娩台よ、さようなら
妊娠、出産時のバイブルでした。これさえあれば、他の情報はいらなかった。何度も読んで、励まされました。助産婦さんでの出産を選んだのも、この本を読んだから。自然なお産は、ほんとうに楽しいです!それを教えてくれた本です
はじめてであう小児科の本改訂第3版
覚悟していても実際にこどもが病気になったら、どきどきしますよね。
でも、これを読んだ時から、落ち着いて、冷静になれました。
いそいで病院に行くべきケースか、明日まで待てるか。それとも、おっぱいだけで治せそうか。
まずは、こどもの状態をじっくり観察するための、お医者さんと同じテクが優しく書かれています。
そうして、ゆっくり観察してみると、機嫌がいいとか、のどの腫れがあるとか、ヘルパンギーナだなとか、判断がついて、熱がでたからといって、慌てなくなりました。
たいてい、子どもは、夜中や病院が休みのときに、病気になったりするので(^^;)、とにかくまずこの本を読んで、落ち着いて、よく観察して、こどもとしっかり向き合います。
なにかすぐケアしてあげたくなりますが、この向き合うということが、とても大事だと思ったりもします。
そのことを教えてくれた本でもあります。
ロタになったときも、カリウムなどの上手な取り方として、野菜スープが書いていたり、いっぺんにおっぱい(ミルクとかかれてましたが)を飲ませようとしても、吐いてしまうから、スプーンでゆっくりとと書いてありました。そのとおりにしたら、吐いたり下痢したりせずに、脱水状態を回避できました。脱水状態のめやすもわかりやすくかいていて、とにかく、新米ママにおすすめの一冊です。わたしは、いまでも、愛用してます。紹介したママからは、産後のバイブルとお褒めのコドバがありました。

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